俳優ブラッドリー・クーパーと美人モデルのイリーナ・シェイクについて、「破局した」「しかも原因はブラッドリーの母親だった」という報道が浮上した。

過去にはサッカー選手クリスティアーノ・ロナウドと交際するも破局したイリーナ・シェイク。その後ブラッドリー・クーパーと意気投合し交際を開始した彼女だが、“ブラッドリーと破局した”という報道が浮上した。ある情報筋は『The Sun』にこう話したという。

「クリスマスに、関係が悪化したのです。」
「ロサンゼルスでクリスマスを一緒に祝った際、口論が始まりました。主な原因は、イリーナがブラッドリーの母親と仲良くできなかったことです。」

交際開始直後は仲が良かったイリーナとブラッドリーの母が不仲になり、ブラッドリーは当然のように母の肩を持ったとのこと。そのせいでカップルの関係にヒビが入り、破局につながったという。

しかし、この破局報道を別の情報筋は完全否定。『E！News』に対しては「イリーナとブラッドリーの母は仲が良いし、2人だけで外出することもあります」「じきに一緒に休暇に行く予定もあるんですよ」と語ったという。

母との同居を明かし、「母のいない生活は考えられない」と語ったこともあるブラッドリー。今も母をまじえてイリーナと仲良くしているのが真相というが、自立したタイプとされるイリーナは“母から離れぬ孝行息子”ブラッドリーとどう関係を進めていくのか。

そしてついに届いたシャキーラの最新作。全体として印象的だったのは、1曲ごとのリズムアプ口ーチが実にバラエティに富んでいるということ。「デアー(ラ・ラ・ラ)」みたいな4つ打ちダンスナンバーににれぞシャキーラ!」と思う一方で、「エンバイア」のような、アヴリルやアラニスを思わせるノでワフルなロックがあったり。また、個人的にお気に入リのトラック「カット・ミー・ディープ」では、レゲエバンド、マジック!と共演。曲の後半に向けてスピード感が増していく展開は、ライブで威力を発揮しそうだ。

19世紀のデコラティブなグィ夕トリアンス夕ィルにビースフルなサー7ムードをミックス。マークジふイコプスが誘うロマンティックなトロピカルワールドは、最旬トレンド、スポーティモードのビッグウェーブに華麗にON。